歯槽膿漏(歯周病)の治療してます。

歯槽膿漏(歯周病)の治療に、東京医科歯科大学歯学部付属病院に行きました。

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女房が、昨年からお茶の水にある東京医科歯科大学歯学部付属病院(東京都文京区湯島1-5-45)に通院していましたが、12月3日に脳梗塞になって、医科歯科大学の隣にある順天堂に入院しました。

20日ほどで無事に退院しましたが、まだふらついていて一人では出歩けない状態なので、医科歯科大学病院まで付き添いました。

せっかく歯医者さんに行くのだから、あなたも診てもらったらとの女房の言葉に、歯周病で長年診てもらっている家の近所の歯医者さんには、自分の手入れしか治す方法がないと言われていたのであきらめていましたが、大学病院なら違う治療でもしてくれるかなと思って、先週6日に私も診てもらいました。


診察の方法には二通りあり、月1回の通院治療か、診察時間がかかるが、週1回以上診てもらえる方法があるとの説明受けて、後者を選びました。

東京医科歯科大学 歯学部付属病院の4階は、歯医者さんの教室です。その生徒さんの勉強の為のモルモットになるのです(笑)。

生徒さんが診て、その後に先生の見立があるので時間がかかりますが、治療は大丈夫とのことです。

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コップを手に持ってボタンを押さないと、水が出ないレトロなうがい器具です。


私が診てもらった学生さんは、今年6年生の静岡県出身のOさんでした。
来年卒業予定だそうですが、その後、どこで実習を受けるかまだ決めていないそうです。頑張って下さい。

口臭が気になる。歯ぐきが腫れる。歯ぐきが下がって歯がしみる。食べ物が歯にはさまるようになる。実はこれが歯周病の注意信号だそうです。


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1週間後の今日13日、9時から2度目の治療を受けました。今日の治療は午前中の3時間です。

レントゲンを撮るので、Oさんに付いてレントゲン室まで行きましたが、レントゲン室の先生に9時半から予約は無いって言われていました。

Oさん、日付を間違えて昨日の予約に書き込んでしまったようです(笑)。10時半からのレントゲンの予約をして、歯周ポケットの検査を受けました。

ポケットとは、目に見えない歯茎の汚れが溜まった溝です。細い針の先のような道具で、先端から1ミリ単位のメモリが付いているポケット探針器具で、ポケットをの深さを測定します。

歯周病の治療は、このポケット内にある歯垢や歯石を取り除き、歯茎の炎症を抑えて引き締め、これ以上の歯槽骨が溶けてなくなるのを止める治療なのです。

10時半になり、レントゲンを撮りに行きました。レントゲン撮影も学生さんがセットして先生のチェックを受けてからの撮影です。
6枚撮りましたが、1回ごとに先生が確認しながらの撮影でした。

現在の歯医者さんのレントゲン撮影はデジタルですが、アナログの機械でした。


レントゲンの後は、歯の模型を作るので歯形を取りました。

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先生のチェックを受けましたが、ダメでした。私の口にも特徴があって取りにくい口だそうです。
二度失敗して、次回になりました。次回まで学生同士で練習しますとのことでした。

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次回は1月27日の9時からです。
Oさん、頑張ってね。Oさんは24歳の女性です。

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歯周病とは、プラーク(歯の表面に付いた細菌などの集塊。歯垢(しこう))による、感染症です。

35歳以上の成人の80%以上の人がかかっているそうです。

歯周病の初期にはほとんど自覚症状がないのですが、治療しないままでいると、歯を抜かなければならなくなります。

しかし、歯石除去などの早期処置が出来れば、完治は可能だそうです。

1日1回は、しっかりと上手な歯磨きをして、健康に長生きしたいです。

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