古代ローマの昔から試されていた治療方法

インプラント矯正は、歯の矯正用につくられたデンタルインプラントを、顎の骨に埋め込んで固定し、今までの矯正治療では困難であった歯の動きを可能にしました。

デンタルインプラントとは、歯の欠損や機能を代用させる目的で、顎骨に埋め込む人工的な物質です。現在ではチタンが多く使われています。

おもに凹凸が大きくある症例や、笑った時に歯茎の大半が見える状態などの症例に多く使用されます。

治療期間が一般の矯正よりも短く、外科手術なしでできるなど、抜かない治療の幅が広がる良さがありますが、口腔内に、歯列矯正用インプラント材料を埋めることが必要です。

天然歯に近い回復が得られ、また周囲の歯を削ったりする必要がないため、インプラント治療を受ける人は増えています。

インプラント治療は、実用的に使用されている人口の臓器の中では、最も完成度の高いものと考えられています。

インプラントを埋め込んだ、古代ローマ時代の人骨が発見されていて、すでにインプラント治療が昔から試されていたことをが証明されたのです。

最初はシリンダータイプと呼ばれる、滑らかな表面だったのですが、現在は、固定力を増す為にネジ状の形態になりました。

メリットには、天然歯のように顎の骨に固定されるので、固いものを噛むことができ、隣の歯を削る必要もなく、他の歯に負担をかけず、見た目が天然歯に近いのです。

デメリットとしては、歯槽骨を削る必要があり、まれに術後の後遺症を起こすことがあります。全身疾患がある人には治療できなく、天然の歯周組織と比べると、感染の危険性が高くなります。

従来の治療法には、ブリッジ治療や入れ歯治療があります。

ブリッジは、健康な歯を削る必要や、ブリッジを支える健康な歯の負担が増す欠点がありました。

入れ歯は、硬い物や粘りのある食物が苦手ですし、臭いや汚れなど、手入れが大変です。また、留め金などにより、審美性にかけることがありますね。

インプラント治療とは、歯が無くなってしまった歯の根に部分に、人口歯根を埋め込み、その上に人口の歯をかぶせる治療法です。

これまでの治療法と異なり、まるで自分の歯を取り戻したような、日常生活を過ごすことが出来るようになります。

歯の抜けてしまったところにインプラントを埋め込み、人口の歯をかぶせるので、両隣の歯を削ることがないのです。

入れ歯を固定する金具がないので異物感がなく、他の歯に負担をかけませんので、入れ歯をしっかりと固定できるので、入れ歯を気にせずに食事や会話を楽しむことができます。

インプラントを埋め込んだ後、顎の骨に固定されるまで、3~6ヵ月間待ち、しっかりとした土台が出来上がってから、人口の歯を上にかぶせるのです。

治療期間が長い、健康保険が適用されないという欠点がありますが、ガタツキがなく、自分の歯と同じように硬い物をしっかりと噛める、健康な歯を削らなくっても良いなどの利点があります。

健康に長生きしたいです。

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