緑内障・白内障は中高年に多いが早期に対処すれば治る病気

緑内障、白内障は、目の病気なので、中高年がいちばん気になる病気ですね。

大正2年生まれで、97歳になった母も緑内障の手術を受けましたが、入院もしないで日帰りで手術出来るのですが、一度に何人もの患者さんを椅子に座らせて、一緒に手術するのを見て驚きました。

家族で見てもらっている、近所の眼科医院の先生から、大学病院の紹介状を書いてもらって手術を受けたのです。

その大学病院の先生は、紹介状を書いてくれた先生の後輩でしたが、目の手術ではテレビでも有名な先生で、手術の患者が半年待ちの状態の、超有名な先生でした。

大学病院検査を受けたとき、その先生は、母が高齢だからということで、手術の順番を繰り上げてくれました。優しい先生でした。

その日から20日後に手術を受け、御陰さまで良く見えるようになり、今も元気に生活しています。

緑内障は、自覚症状がないまま、知らないうちに病気が進行していて、視界がどんどん狭くなってくる病気で、白内障は、眼球のレンズの部分が白く濁ってきて、しだいに目がかすみ、見えにくくなってしまう病気です。

急性の緑内障では、急激に眼圧が上昇して目の痛みや頭痛、吐き気などの激しい症状を起こし、時間が経過するほどに治りにくくなるのです。自覚症状がないので、早期発見が難しいですが、早期発見・早期治療をして病気の進行を止めないと失明してしまうそうです。

緑内障の検査は、眼圧検査、眼底検査、視野検査などで診断をされますので、定期検診などで異常があったら、必ずもう一度、眼科医の診察を受けるようにしましょう。

白内障には40代の3割が、80代以上では9割の方が治療を受けているそうです。患者数は毎年増加していて、国内には400万人ほど居るといわれて居ます。

ひと昔前では、目の手術は大変な技術でしたが、現在では日帰りの簡単な手術で治すことが出来ます。骨、内蔵、血管などの健康状態をチェックするのと同じように、40歳を過ぎたら目の健康にも気を配って生活しましょう。

病気をしないで、健康に長生きしたいです。

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