LDHの数値について(血液検査の結果)

LDH検査は、肝臓、心臓、肺、腎臓、血液、骨格筋に関する病気や、悪性腫瘍を調べるために行われます。

血液検査をした結果、LDHと言う項目が279でした。病院からもらった検査の基準範囲表には、115〜245 U/L になっていますが、34ほど上まわり、気になったのでネットで調べてみました。

LDHとは、「乳酸脱水素酵素」とあり、筋肉や臓器など、体のあらゆる所に存在し、エネルギー代謝時に使用される酵素で、激しい運動をすると高くなるなどとあります。

糖の代謝に関わる酵素の一種で体中の細胞に存在し、細胞に障害があるとLDHの値が高くなります。

LDHは、測定誤差が大きく、また基準範囲も200~400であったりとサイトによっては随分とちがっていました。

この基準範囲の数値は、検査法や環境によって大きく変わるそうですが、心配なことは、基準値を超えて高い場合はガンの疑いありとかいてありました。

新生児は、成人の約2倍で、乳児期から幼児期には減ってきて、思春期以降には一定値になってきます。男女の差はほとんどないのですが、妊娠後期には上昇することがあるそうです。

食事による変動はないのですが、飲酒や、筋肉注射により上昇することがあります。

基準値より高い場合は、急性心筋梗塞、心不全、急性肝炎、慢性肝炎、肝臓がん、肝硬変、転移性肝臓がん、筋肉ジストロフィー症、多発性筋炎、肺梗塞、白血病、悪性貧血、溶血などの疑いがあります。

LDHの数値を調べる、血液検査をたまには行なって、健康管理をしましょう。

病気をしないで、健康に長生きしたいです。

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